南国の「隠れた宝石」タンカン。あなたは〝すっきり派〟? それとも〝濃厚派〟?
冬の果物といえばミカンが定番。ミカンを食べながら、こたつにあたるというのは日本人なら誰しもが、思い浮かべる冬の光景かと思います。
しかし、日本にはミカンだけじゃなくて数多くの柑橘があることをご存知ですか?その中でも今回は、主に鹿児島県の奄美群島や沖縄諸島で採れる「タンカン」をご紹介します。
そもそも「タンカン」ってどんな果物?
一言でいうなら、「ポンカンとオレンジのいいとこ取り」をした果物です。
ポンカンのように手で皮が剥きやすくて、ネーブルオレンジのように果汁がたっぷり。ひと房口に入れると、ジュワッと溢れる果汁の多さに驚かれるはずです。 酸っぱさは控えめで、とにかく味が濃い。一度食べると「もう普通のミカンには戻れないかも…」なんて仰る方もいるほど、ファンが多い柑橘です。

ジュワッと溢れる果汁の多さに驚く人も多い柑橘「たんかん」
「奄美大島」と「徳之島」。育つ島で味がちょっと違う!
おらがまちでご紹介しているのは、「奄美大島」と「徳之島」で育った二つのタンカンです。 同じ品種なのに、育つ島の環境が違うと、性格の違う姉妹のように味わいが変わります。
🍊 奄美大島産は…「キレのある、すっきりとした甘さ」 奄美大島は山が多い島。山の斜面で、昼と夜の寒暖差を感じながら育ちます。 この温度差のおかげで、甘いだけじゃなく、後味がとても爽やか。甘酸っぱくて、すっきりとした味わいが好きな方にはこちらがおすすめです。

【奄美大島】児玉柑橘園の児玉さん。木の生命力を信じ、消費者のことを思う、それが児玉流のたんかん作り。
🍊 徳之島産は…「コクのある、濃厚な甘さ」 徳之島は、「赤土」というミネラルたっぷりの土と、海からの潮風が特徴の島。 栄養豊富な土で育ったタンカンは、樹上で完熟させたものが多く、酸味が少なめで、濃い甘みを持っています。「とにかく甘くて濃いのが好き!」という方には、徳之島産がぴったりです。

【徳之島】朝川果樹園の朝川さん。 夏の暑い時期から丁寧に剪定を行い、2月の収穫を心待ちにしています。
訳ありタンカンについて
おらがまちでは、贈答用にも使える秀品(しゅうひん)」と、ご自宅用の「訳あり」の2種類をご用意しています。
「訳ありって、味が落ちるんじゃない?」 そう思われるかもしれませんが、実は中身は「秀品」とそれほど、大差はありません。
奄美群島は台風の通り道になることが多いため、どうしても葉っぱや枝が果実に当たって、皮に擦り傷がついてしまうものです。これが「訳あり」の理由で、見方を変えれば、厳しい自然の中で元気に育った証拠でもあります。
おらがまちの販売サイトでのお値段は、5kgで1,300円ほど安価になっています。「家族でたくさん食べたいから、見た目は気にしないわ」という方には、この「訳あり」のほうがおすすめ。
たくさん食べて、たっぷりビタミン補給をしちゃいましょう。

サイズがふぞろいなもの、傷が多いものなどが訳あり品となりますが、中身はジューシーで秀品にも劣らぬ美味しさです!
冬の身体に、南国のエナジーを予約しよう!
タンカンの旬は、一年で一番寒い2月頃から。 風邪を引きやすかったり、お肌の乾燥が気になったりするこの時期に、温州ミカンの約2倍ものビタミンCが含まれるタンカンは、まさに「食べる美容液」。 こたつで暖まりながら、冷たいタンカンを頬張る幸せは、この時期だけの贅沢です。
お届けは2月から順次スタート。現在、先行予約を受付中です。
爽やかな奄美か、濃厚な徳之島か。ぜひ、一番美味しい旬の味を予約して、到着を楽しみに待っていてくださいね。
奄美大島、徳之島の旬!完熟たんかんは当店オンラインショップで取り扱っています。
おらがまちオンライン直売所・Yahoo!ショッピングから、ご利用しやすいショップをお選びいただけます。




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