打田原マシュやどぅり

打田原マシュやどぅり

生産品

(左)元大阪で教員、70代でUターン翌年打田原集落会事業部代表となり、事業活動ののちに打田原のマシュをブランド化した和田昭穂さん(91)※2024年現在

世代交代!現在は浜田省二郎さんが代表となり活動しています。

打田原マシュやどぅり

その昔、奄美では塩づくりがさかんで、「マシュ(真塩)やどり」と呼ばれる塩焚き小屋は各所にありましたが、今ではほぼ見られなくなり、手づくりの天然塩は貴重なものとなっています。
打田原のマシュやどぅりは、奄美空港から車で20分ほどの笠利町打田原集落の打田原ビーチ沿いにあります。
目の前の美しく透き通った海水をくみ上げ、昔ながらの製法で焚き上げたのが、打田原のマシュ(真塩)と呼ばれ、精製された市販の食塩よりもミネラル豊富、旨みがありまろやかと評判の釜炊き 天然海塩です。

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