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特別企画

特別企画 「農業(酒米)と福祉」

特別企画「農業(酒米)と福祉」
皆一緒に手を取り合って、地域活性のために働きかけノーマライゼーションの追求と地方創生、伝統文化の継承を目指す。

 私たちは、農業と福祉の連携ができないだろうかと考えて活動を始めています。
農と福が連携することによって、お互いの抱える問題について解決できる可能性があるからです。
初年度、様々な出会いによって実現できたのが岐阜県下呂市。低農薬で育てている龍の瞳(米農家)にご指導戴きながら、ひだまりの家(福祉施設)の方々がお手伝いさせて戴きます。
収穫したお米を、奥飛騨酒造(酒造)が限定日本酒に作り上げ、ラベル張りから箱詰め、発送作業までを、ひだまりの家の方々がそれぞれのペースでお手伝いさせて戴きます。
 プロジェクトを最大限に認知させたいため、朝日新聞社が運営する「A-port」(エーポート)へ掲載を開始しました。
是非、ご支援のほど宜しくお願いいたします。(豊嶋文子)

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特別企画 「東上州の道物語」

特別企画 「東上州の道物語」
日本の近代化に伴い、街道が道路となって、四辻が交差点と呼ばれるようになり、車社会の進捗に伴い単なる一時停止の場所となって久しい。

 辻は江戸の昔から、人の往来を繋ぎ、荷物の中継点として重要な役割を果たしてきた。人の移動、物流だけでなく、情報・文化の伝達の発信基地として地域の中心地となり、発展した。高札が立ち、辻番が置かれ、商売人が競って出店するなど、独特の文化が形成されたのである。今では辻説法、辻咄(はなし)、辻講釈、辻相撲、辻待ち、辻占(うら)、辻君、辻侍、辻斬り、辻駕籠、辻強盗など死語となって、落語と講談の世界でしか聞けない時代となってしまった。 
 街道は明治期以降も引き続き絶えることなく使用され、改良され、道は区画整理やその時々の町づくり等によって大きく変貌した。賑わう辻の昔日の喧騒は、車の騒音にかき消され、遠い歴史の彼方に行ってしまった。しかし、時代、時代の行き交う人々の歴史を見てきた路傍の道標(しるべ)に佇めば、昔の旅人の息遣いが聞こえ、古の浪漫が蘇るのである。東上州の辻と街道にまつわる道物語に、暫らくの間お付き合いいただければ幸いである。
(浅海崇夫)

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旨い"酒"を生み出す源「酒米(さかまい)」の世界
日本酒の命とも言える米、「酒米」。その繊細かつ奥深い酒米の魅力を、日本酒蔵元が直々にお伝えします。

 「酒米」とは普段聞き慣れない言葉ですが、文字通り日本酒を醸造するための米です。
正式名称は酒造好適米、もしくは醸造用玄米と呼ばれることもあります。
 食用にされる米とは品種が異なり、深い精米に耐えうる大粒であり、醸造適性が高く酒にしやすいなどの特徴があります。また、含まれるタンパク質や脂肪分が少ない代わりに、心白と呼ばれるデンプンと麹菌を含んだ米粒の中心部にある白色不透明部分が大きく、外側は硬いが内側は軟かく、保水力に優れています。

 なお、以上の特徴は酒米として必須のものではありますが、逆に食用米としては不適当であり、例え最高級の酒米であろうと炊飯後はパサパサした食感となって非常に食べ辛いものとなるそうです。この辺の事情は、フランスのボルドーでワインを醸造する際に使われる葡萄、カベルネ・ソーヴィニヨンが渋くて生食には向かないのによく似ています。
 酒米で最も有名な品種は「酒米の王者」とも呼ばれる山田錦でしょう。明治四十四年から始まった全国酒造鑑票会に出品される酒には山田錦で作られたものが多く、一時期は山田錦の使用率が50%を越える吟醸酒は第Ⅱ部として出品部門が別に定められていました。
 現在は各都道府県で地方の特質を生かした様々な酒米の開発が進み、新潟の五百万石、長野の美山錦、広島の八反錦など、国際市場を含む場所で高評価を受ける酒米も数多く存在します。また、昭和初期に絶滅したとされる品種の復刻も進められています。
 酒は命の雫とも呼ばれますが、そんな命の雫の元となる酒米の世界を覗き、奥深い魅力に触れてみませんか。

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