浅海 崇夫さんの記事

(Web全体に公開)

東上州の道物語 特別編1 今年の夏は特に暑い! 猛暑に揺らぐ東上州「アメダスの無い太田市余話」

2018年 07月24日 14:24

 関東甲信地方が6月29日、観測史上最も早く「梅雨明け」した。連日の強い日差しの下、「猛暑」となり、束の間の戻り梅雨の後、「烈暑」が続いている。夏の暑さ最高気温を巡って「暑いぞ熊谷!」と「日本一暑い町館林!」の競い合いが毎夏、世間を賑わせているが、今年は伊勢崎、桐生が参戦、全国ランキングベスト10に連日顔を出し、東上州の町々が本当に暑い地域であることが証明されつつある。7月2日の全国最高を記録した伊勢崎(37.3度)を、観測地点を変更した館林の旧観測所が“全国一”の37.5度(新観測所は全国8位の36.7度)だったことから、新たな話題も提供している。そんな中一人蚊帳の外にいる太田。明治よりの国の機関、法務局、年金事務所を他市から移させた工業生産高で“全国ベスト10に迫る都市”の実力も、アメダスの設置には至らないらしい。10年ほど前に台風の中心が通った太田、熊谷の次の位置情報は桐生だった。知名度はともかく最新の気象情報が直ぐ欲しいと願うのは市民共通の思いだろう。(仁井田西山)〔太田市唯一の気象観測所のある太田市消防本部=鳥山下町・参考=気象庁HP〕

余話その後 30.7.24
 大暑の7月23日、遂に熊谷市が国内の史上最高気温を更新し、41.4度を記録した。この先、何処まで暑くなるのやら、気象庁は「災害の認識」との危険信号を出すに至っている。
 皆様のご健勝をせつにお祈りいたします。

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