[【全国】酒蔵] トピックス

永井酒造 -群馬県川場村

2018年 03月29日 15:20

永井酒造(株)

①川場村の水との出会い
初代永井庄治の「酒造りを始めたい」という想いと、上州・武尊山に降る雨や雪が尾瀬の大地で濾過された天然水がここ川場村で交錯、融合。
創業明治19年。初代当主が、川場村の「水」と出会い永井酒造の酒造りがスタートしました。
そして「惚れ込んだ水」を守るために、酒の仕込み水が取れる沢の両脇の森を少しずつ買い足し、自然の恵をまるごと守る取り組みも行っていったのです。

②第二の創業期
平成4年、品質にこだわった主軸ブランド「水芭蕉」を発売開始。
受け継ぐべき伝統や技術を守るために「人にしかできないこと」は従来以上の手仕事で「近代化すべきところ」は大胆に刷新し、棲み分けを行いました。
徹底的に質にこだわった吟醸造りを目指した新蔵、「水芭蕉蔵」が平成6年完成。
21世紀の蔵元のあるべき姿を考え、更なる「蔵造り」「酒造り」「人作り」のために邁進してまいります。

③永井酒蔵の目指す酒造り
日本酒は、「水」「米」そして「技」により造られます。天候などに左右される米の出来栄えも技によって質を一定に保ち、それ以上に引き上げる事もできます。
技とは、麹菌や酵母菌の環境作り。如何に米の良さを引き出し、米に合わせた酒造りの空間をプロデュースするかなのです。
「水芭蕉」「谷川岳」。ブランド名の通り大自然を表現した「美しく」「キレイ」な酒を、誇りある職人技で紡いでゆく…。永井酒造が目指すのはまさにそのような「自然美」。飲む人が感動し自然と盃が進んでしまうような酒をお客様へお届けするよう、日々技に磨きをかけて精進しております。

④川場発・世界ブランドへ
「世界に通用する日本酒を造りたい。」そう考えた時、世界で評価されている「ワイン」を学ぶためにフランス・シャンパーニュ地方に足を運びました。
そこにはブドウ造りに命をかけた農家と、400年の歴史を持つワイナリー、それら全てを誇りに思う住民、そして世界中から集まった人々がいました。
答えはここにある。つまり、ブドウと同じ事を「米」で取り組もうと決意した瞬間です。

⑤ナガイスタイル
2008年、瓶内二次発酵製法による発泡性清酒「MIZUBASHO PURE」が誕生しました。
シャンパーニュ地方の伝統製法による日本酒の開発は、国際特許や国内製造特許、製品特許取得などからもその独自性をご理解頂けると存じます。固定観念を覆した第一歩となったのです。
そして、2013年に満を持して発売に至った「Vintage(ヴィンテージ)Sake」。Vintage Sakeとは20年の研究を経て確信した、古酒ではない「Vintage」という新しい概念の日本酒で、「時の流れ」を加えないと出来ない味わいに仕上がっています。


[所在地] 群馬県利根郡川場村門前713
[電 話] 0278-52-2311
[F A X ] 0278-52-2314
[創 業] 明治19年(1886年)
[代表者] 永井則吉
http://www.nagai-sake.co.jp/

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